段ボール箱のロゴが秀逸で存在を思い出せるネットショップ
ヤフーショッピング 2017/03/29
・段ボール箱でショップ名を思い出せた
以前に使ってみて、お気に入りになったネットショップがあったのですが、月日が経過したせいで、名前をど忘れしてしまいました。もう一回あのネットショップを使いたいのになー、と考えても思い出せず、メールを探しても見つからず悶々としていました。そんな時、ふと段ボール箱をみると、そのネットショップのロゴが。あ、このネットショップだ！と一発で思い出すことができたのでした。
つまりYahoo!ショッピングのネットショップは、段ボール箱のロゴはしっかりしていてこそ、すんなりと思い出すことができたのです。そしてまた買いたくなったときの、助けになることもあるんだなと思います。もしヤフーのネットショップで、なんにもロゴが入っていない、無地デザインの段ボール箱を制作している場合には、自宅に置かれた箱をみても、何のお店だか全く気づかないということもあるでしょう。小さくて地味で、目立たないロゴや社名だと、気づかないということもあったでしょう。ロゴマークというのは、どんな場所でも重要なのではないでしょうか。とは言っても、特定分野の商品の場合、ダンボールにロゴがはいっていると困ることもあるので、段ボール箱にロゴを入れるかどうかは、それぞれの会社特有の事情が絡むとは思います。
・ネットショップのロゴ自体がそもそも秀逸であること
ヤフーを含めていろんなネットショップを使ってきましたが、どのネットショップでも大抵はロゴマークを用意していますね。日本語、アルファベット、イラストのみということもありますが、そんなマークが段ボール箱にもきっちり反映されている事が多いです。だからネットショップのロゴ自体が、そもそもインパクトがあったり、記憶に残るものだったりするほうが、また買い物をしたいという時に思い出しやすいです。欲しい商品を思い浮かべたときに、ロゴも一緒に思い出すといった感じになるからです。
デザインとしてはかっこいいもの、かわいいものの他、箱全体がロゴみたいに制作された段ボール箱を見かけることもありました。箱全部がロゴマークでびっしりというのは、印刷代はどのくらいなのかと気になります。やはり存在感が大きくあるので、ロゴを見ただけでついサイトを訪れてみたくなる気持ちが出て来るから不思議です。だからヤフーのネットショップで、ロゴがしっかりあるサイトで、しかも段ボール箱に印刷しているということは、買いたい気持ちを起こさせるに違いなさそうです。
